漢方治療について

自然に近い形で、心身のバランスを整える治療を

1

できるだけ薬に頼りたくない

2

副作用が心配

3

自然に近い形で心身を整えたい

そのような方のために

当院では西洋薬による治療に加え、漢方治療にも対応しています。

漢方治療のイメージ

漢方は、不眠や不安、イライラ、自律神経の乱れなどに対して、体質や状態を踏まえて全体のバランスを整えていく治療法です。

当院では、症状やご希望に応じて、漢方のみでの治療西洋薬との併用など、無理のない形でご提案しています。

オンライン診療でも漢方処方に対応しており、ご自宅からご相談いただくことが可能です。

「まずは漢方から試してみたい」という方も、お気軽にご相談ください。

体質に合わせる
オーダーメイド処方
西洋薬と併用OK
柔軟な治療設計
オンライン処方
ご自宅から受診
気象病もOK
雨の日の不調も相談

漢方治療とは

漢方は、体質や心身のバランスを整えることを目的とした治療法です。

症状そのものだけでなく、「冷え」「疲れやすさ」「ストレス状態」など全体を見て処方を行います。

心療内科領域では、不眠や不安、ストレスによる体調不良などに対して用いられることが多くあります。

このような方におすすめです

薬に抵抗がある方
副作用が心配な方
不眠や不安が続いている方
ストレスによる体調不良がある方
自律神経の乱れを感じている方
西洋薬で効果が不十分だった方

対応している主な症状

不眠症
不安障害
軽度のうつ症状
パニック症状
自律神経失調症
イライラ・緊張感
のどの違和感(つかえ感)
胃腸の不調(ストレス性)

当院でよく使用する漢方薬

漢方薬のイメージ

患者様の症状や体質に応じて選択しますが、以下のような漢方薬を使用することがあります。

1
加味帰脾湯
不眠・不安・疲れやすさ
2
抑肝散
イライラ・神経過敏
3
半夏厚朴湯
不安・のどの違和感

※すべての方に同じ処方を行うわけではありません。

症状に応じた漢方の考え方

当院では、症状や体質に応じて漢方薬を選択しています。以下は一例です。

パニック発作・強い不安

甘麦大棗湯苓桂朮甘湯

不安や緊張をやわらげる目的で使用されることがあります。症状に応じて組み合わせて処方する場合もあります。

不安感が強い方

甘麦大棗湯

比較的穏やかに作用し、気持ちの不安定さを整える目的で使用されることがあります。

動悸・緊張が強い方(体力がある方)

柴胡加竜骨牡蛎湯

不安や焦燥感、動悸などがある方に用いられることがあります。

体力がやや低下している方の不安・緊張

桂枝加竜骨牡蛎湯

体力やバランスを整えながら、不安や不眠に対応します。

イライラ・気分の波がある方

加味逍遙散

ストレスによるイライラや気分の不安定さに用いられることがあります。

怒りっぽさ・神経過敏

抑肝散

神経の高ぶりや興奮を落ち着かせる目的で使用されます。

天候変化による不調(気圧・雨の日の不調)

五苓散

天候の変化(気圧の低下など)に伴って、頭痛(片頭痛)やめまい、だるさなどが出やすい方に使用されることがあります。体内の水分バランスの乱れを整えることで、症状の改善を図ります。

漢方薬は「この症状にはこの薬」と一律に決まるものではなく、体質や状態を総合的に判断して処方を行います。

そのため、実際の診察では上記と異なる処方になる場合もあります。

漢方治療の特徴

  • 体質に合わせたオーダーメイドの治療
  • 比較的副作用が少ない
  • 継続することで効果を実感しやすい

注意点

  • 効果には個人差があります
  • 即効性は期待しにくい場合があります
  • 症状に応じて西洋薬と併用することがあります

当院の治療方針

当院では、漢方のみ・西洋薬のみといった一方的な治療ではなく、患者様のご希望や症状に応じて柔軟に組み合わせていきます。

「まずは漢方から試したい」といったご相談も可能です。

オンライン診療について

当院ではオンライン診療でも漢方処方に対応しています。

ご自宅から安心してご相談いただけますので、通院が難しい方もお気軽にご利用ください。

受診をご希望の方へ

漢方治療をご希望の方も、通常の診察と同様にご予約ください。

診察の中でご希望を伺い、適切な治療をご提案いたします。

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Online consultation available (Japanese only)

*For Japanese speakers only. No prescription support outside Japan.